米津玄師さんとお会いしてお話したすぎる話
突然だが、僕は米津さんが好きだ。
彼の考え方や作品、生き方、話し方、歌っている姿等々、全てが好きだ。
ライブには好きになって以降毎回申し込んでいるし、新曲は出た当日に必ず聞くし、曲について話しているラジオも聞くしインタビューも読むし、アルバムやシングルもフラゲ日にはゲットしている。
「POP SONG」に関しては共感しすぎて考察記事まで書いてしまった。(↓)
好きなアーティストは米津さん一択だし、あこがれの人も米津さんだし、お気に入りの服もライブで買った服と、数年前のユニクロとのコラボTシャツである。
と、このようにここ数年ずっと好きで動向を追いかけているのだが、1年ほど前からこの気持ちに変化が現れた。
一体どんな変化なのかと言えば、単なる追っかけから、米津さんに一度お会いしてお話してみたい追っかけになったのである。
・・・勘違いしないでほしい。もちろん危険な意味ではない。
ただ、飲み会に行って親しい人と談笑するように、米津さんと話してみたいのだ。
一度でいいからお話をして、米津さんの考え方を全身に受け止めて、圧倒的な人間力を見せつけられてみたいのだ。
もちろん、仮に一度見せつけられて圧倒されれば、「失礼いたしました。もう二度と現れません。」となる。
万が一にでも気に入っていただけるならそれはそれで万々歳であるが、とにかくチャンスが欲しいのである。
だが、分かっている。
そんな人間はごまんといるということを。
そして米津さんは1ファンを特別扱いするような人ではないということを。
ということで、僕は正攻法を選ぶことにした。
とにかく実績を積み上げて、人にこの話をし続けて、気持ちを叫び続けて、遠い将来米津さんにお会いする機会をもらうのだ。
そのために今後も、はてなブログ、医学生かずの呟き、フォトコンテスト等々(もちろん本業も)あらゆる分野を頑張るつもりなので
そして定期的にこのような記事を書くつもりなので
この記事が目に留まった方は、米津さんに「白い壁に浮き出ている茶色いシミ位に認知されたいブロガー医学生がいる」ということをお伝えください。